害虫・害獣駆除

ムカデが発生しやすい時期と季節ごとの対策ポイント

公開: 2026年7月14日 / 住まい119編集部

ムカデが発生しやすい時期と季節ごとの対策ポイント
目次

ムカデは一年中見られる可能性がありますが、特定の時期に活動が活発になり、家への侵入が増える傾向があります。この記事では、季節ごとの発生パターンと対策を解説します。

ムカデの活動が活発になる時期

梅雨時期(5〜7月頃)

梅雨時期は、湿度が高くなり、ムカデの餌となる小さな虫(ゴキブリの幼虫、ダンゴムシなど)が増えるため、活動が活発になります。この時期は庭や床下からの侵入が増えやすい傾向があります。

秋(9〜10月頃)

気温が下がり始める秋は、暖かい場所を求めて、ムカデが家の中に移動してくることが多くなります。この時期も注意が必要な季節です。

冬(11〜2月頃)

冬場は活動が鈍くなりますが、すでに家の中や床下に侵入していた個体が、暖かい室内で活動を続けることもあります。

季節ごとの対策ポイント

春(3〜4月):梅雨に向けた準備

  • 庭の落ち葉・石の整理を行い、梅雨前に隠れ場所を減らしておく
  • 家の隙間(ドア・窓・通気口)の点検を行う

梅雨(5〜7月):最も注意が必要な時期

  • 庭の見回りの頻度を増やす
  • 湿気対策(庭の水はけ、床下換気)を強化する
  • 室内で見かけた場合、隠れ場所(家具の裏等)も確認する

秋(9〜10月):室内侵入への警戒

  • 玄関・窓の開閉時に、隙間からの侵入がないか意識する
  • 気温が下がり始めたら、隙間対策を再確認する

冬(11〜2月):室内の見回り

  • 暖かい場所(洗面所、押し入れなど)を中心に、室内での発生がないか確認する
  • 春に向けて、庭の対策計画を立てる

年間を通じて意識したいこと

  • 梅雨・秋の2つのピーク時期を把握しておくことで、対策の優先度をつけやすくなる
  • 季節に関わらず、庭の環境整備と隙間対策を継続する

まとめ

ムカデは、梅雨時期と秋に活動が活発になり、家への侵入が増える傾向があります。これらの時期を意識して、庭の管理と隙間対策を強化することで、効果的に侵入リスクを減らすことができます。