害虫・害獣駆除

ムカデ・ヤスデが大量発生した場合の業者依頼と費用相場

公開: 2026年7月14日 / 住まい119編集部

ムカデ・ヤスデが大量発生した場合の業者依頼と費用相場
目次

自分での対策を行っても、ムカデやヤスデの大量発生が続く場合、専門業者への依頼が現実的な選択肢になります。この記事では、業者の対応内容と費用相場を解説します。

業者が対応できる内容

庭全体の薬剤処理

庭・家の外周全体に、業者用の薬剤を散布するバリア処理を行います。市販品より効果の持続性が高い薬剤が使用されることが多いです。

発生源の調査・特定

プロの視点で、庭のどこが発生源になっているかを特定し、根本的な対策を提案してもらえます。

床下の調査・処理

床下から発生している場合、床下点検・薬剤処理も対応可能な業者があります。

費用相場の目安

サービス内容費用相場の目安
庭・外周のバリア処理(一般的な戸建て)1万〜3万円程度
床下調査・処理を含む場合3万〜8万円程度
定期契約(年間契約)年間2万〜6万円程度

被害の規模、庭の広さ、施工内容によって金額は変動します。

業者への依頼を検討すべきタイミング

  • 自分での対策を続けても、大量発生が改善しない
  • 庭が広く、自分での管理が難しい
  • 複数の虫種(ムカデ・ヤスデ・ダンゴムシなど)が同時に発生している
  • 賃貸物件で、管理会社から対応を求められている

見積もり時に確認すべきポイント

  • 施工範囲(庭全体か、一部か)
  • 使用する薬剤の安全性(ペット・子どもがいる家庭は要確認)
  • 保証・再施工の有無(施工後、一定期間内に再発した場合の対応)
  • 定期契約のメリット(季節ごとの再施工が含まれるか)

定期契約を検討するメリット

ムカデ・ヤスデは季節性のある発生パターンがあるため、単発の施工だけでなく、年間契約で季節ごとに再施工してもらうプランを選ぶことで、継続的な予防効果が期待できます。

まとめ

ムカデ・ヤスデの大量発生が自分での対策で改善しない場合、庭全体のバリア処理や床下処理を行う業者への依頼が有効な選択肢です。費用相場を理解し、季節性を考慮した定期契約も含めて検討することをおすすめします。