水道・水まわり

給湯器のお湯が出ない・温度が低いときの原因と対処法

公開: 2026年7月14日 / 住まい119編集部

給湯器のお湯が出ない・温度が低いときの原因と対処法
目次

「給湯器からお湯が出ない」「温度が思ったより低い」というトラブルは、生活に直結する困りごとです。この記事では、原因と対処法を解説します。

まず確認すべき基本的なポイント

1. ガス・電気の供給を確認する

ガスの元栓が開いているか、電気の供給が止まっていないかを確認しましょう。ブレーカーが落ちていないかも確認します。

2. リモコンの設定を確認する

給湯器の運転スイッチがオンになっているか、設定温度が適切かを確認します。誤って低い温度に設定されていることもあります。

3. 元栓・止水栓が開いているか確認する

給湯器につながる水道の元栓・止水栓が閉まっていないかも確認しましょう。

お湯が出ない・温度が低い主な原因

1. ガス・燃料の供給トラブル

ガスの供給停止、灯油の残量不足(灯油給湯器の場合)などが原因となることがあります。

2. 給湯器本体の故障

バーナー部分の不具合、センサーの故障など、本体内部の問題が考えられます。

3. 気温の低下による影響

冬場、外気温が非常に低い場合、設定温度に対して出湯温度が下がることがあります。

4. フィルターの汚れ

給湯器内部のフィルターに汚れが蓄積していると、正常な動作に影響することがあります。

自分で確認・対処できる範囲

  • ガス・電気の供給確認
  • リモコンの設定確認
  • 灯油給湯器の場合、灯油残量の確認
  • 給湯器本体の周辺に物が置かれていないか(吸排気の妨げになっていないか)確認

業者・メーカーに依頼すべきケース

  • 上記の確認をしても改善しない
  • エラーコードが表示されている
  • 給湯器本体から異音・異臭がする
  • 給湯器の設置から10年以上経過している(寿命の可能性)

エラーコードが表示された場合

給湯器のリモコンに**エラーコード(数字やアルファベット)**が表示された場合、そのコードをメモし、メーカーのサポートセンターや修理業者に伝えることで、原因の特定がスムーズになります。

まとめ

給湯器のお湯が出ない・温度が低いトラブルは、ガス・電気の供給確認、リモコン設定の確認からまず始めましょう。改善しない場合やエラーコードが表示された場合は、無理に自分で対処せず、メーカーや専門業者に相談することが安全です。