水道・水まわり

給湯器交換の費用相場|号数・種類別の目安を解説

公開: 2026年7月14日 / 住まい119編集部

給湯器交換の費用相場|号数・種類別の目安を解説
目次

給湯器の交換は、本体価格に加えて工事費がかかるため、事前に費用相場を把握しておくことが重要です。この記事では、号数・種類別の目安を解説します。

号数(給湯能力)とは

給湯器の「号数」は、1分間に何リットルのお湯を作れるかを示す指標です。一般的な家庭では、以下の号数が目安とされています。

家族構成推奨号数の目安
1〜2人暮らし16号
3〜4人家族20号
4人以上、複数箇所同時使用24号

種類別の費用相場

従来型ガス給湯器

本体価格:8万〜15万円程度 工事費を含めた総額は、15万〜25万円程度が目安です。

エコジョーズ(高効率型)

本体価格:12万〜20万円程度 工事費を含めた総額は、20万〜35万円程度が目安です。従来型より初期費用は高めですが、ガス使用量が抑えられ、長期的なコスト削減につながります。

工事費の内訳

  • 既存給湯器の撤去費
  • 新規給湯器の設置費
  • 配管の接続・調整費
  • リモコンの交換・配線工事費

設置場所の状況(配管の位置、設置スペース等)によって、工事費は変動します。

費用に影響する要因

  • 号数が大きいほど、本体価格が高くなる傾向
  • 設置場所の変更が必要な場合、追加の配管工事費が発生する
  • 賃貸物件で大家の許可・立会いが必要な場合、日程調整に時間がかかることがある

費用を抑えるためのポイント

1. 複数社から見積もりを取る

同じ号数・種類でも、業者によって数万円の差が出ることがあるため、複数社の比較が重要です。

2. 補助金・キャンペーンを確認する

エコジョーズなどの高効率給湯器への交換は、自治体や国の補助金制度の対象になることがあります。導入前に確認しましょう。

3. 交換のタイミングを見極める

完全に故障する前の計画的な交換であれば、緊急対応時の割高な料金を避けられます。

まとめ

給湯器交換の費用相場は、従来型で15万〜25万円、エコジョーズで20万〜35万円程度が目安です。号数の見直しと合わせて、複数社の見積もり比較・補助金制度の確認を行うことで、費用を最適化できます。